高杜 一榮の世界

WELCOME TO TAKAMORI COLLECTION

主な著作

空気よめますか

空気読めますか

息子の同性愛にショックを受け、人生がどん底に落ちた母親は一人布フェチという病の中で自身を立ち直らせることを思いつく。何かで傷つくとまず服地を売る店に行き、好みの布を大量に買い、当面その布を触りながら自身の傷を癒すという布フェチ。
 

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「カション江戸を変える」

カション江戸を変える

当時日本では外国人との婚姻は禁止されていたので、メルメ・カションはお梶と同棲していた。カションに不信感を抱く人びとが謀ったのか、お梶に暗殺の危険が迫っていた。 お梶との暮らしに励まされ、カションは日仏外交に大きな貢献をするが、二人の仲を裂く事件が起こってしまう。

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「ふまじめなエメラルド」

ふまじめなエメラルド

昭和二十四年頃より十年間ほど、六本木で山羊六頭、飼って暮らした家族の物語。

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「マッカーサーの眼の中に」

マッカーサーの眼の中に

ヘレン・ミアーズは日本語を学び、アメリカと日本に関する本を出版した。その本「アメリカの鏡:日本」は高く評価されたが、マッカーサーには認められず「発禁本」にされてしまった。その理由はアメリカを極めて客観的で冷静な視点で眺めたことに在った。

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文豪の月     

文豪の月

文豪菊池寛に師事した挿絵画家の自叙伝的小説。
文豪に将棋と挿絵の腕を見込まれ、周囲があっと驚くほど急激に出世した挿絵画家の半生。
挿絵画家自身より自叙伝というノートを手渡され、小説にすることを依頼された。

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『カション幕末を走る』(文藝春秋企画出版部)

カション幕末を走る

幕末最初に日本に上陸したメルメ・カションの実話。メルメ・カション
は琉球(現在の沖縄)に上陸し、日本語を習い、幕臣と接近し日仏外交の黎明期を彩った歴史上の人物。カションは日本からパリに帰った後の消息は全くなく、1985年になりようやく明らかになった。極秘にしなければならなかった理由とは?

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『蚕の旅 ナポレオン三世と家茂』(文藝春秋企画出版部)

蚕の旅
仏全権大使ロッシュの通弁官のカションは将軍家茂と仏政府の間に極秘の外交を成就させた。以後フランスへの日本からの蚕の輸出を条件に日本への近代化のための科学技術者の派遣を実現させ「相互依存関係」を樹立した。日本の近代化の成就はまだ十代の徳川家茂がその才覚で極秘の日仏外交を断行したことに因ると判断される。
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『上海刺青人形』

上海刺青人形
上海のフランス租界の中には、遊郭と阿片吸引の店が隣り合わせに存在していた。遊女の中には日本から連れて来られた女も暮らしていた。彼女は客の子を産んだ。娘に生きて再会できるように産んだ子の足の裏に刺青をいれた。その悲しい刺青を探す旅。
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『将軍お倉』

将軍お倉
幕末に活躍した御用らしゃめんをモデルにした実話。当時仏語を話せる通訳が存在した資料を元に描かれた作品。
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ボクの水

ボクの水
再婚した相手がアルコール依存症であった経験で「僕のこと書いて小説にして」と懇願した声が今でも聞こえてくる著者の実録。
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『ヴァージンな男たち』

ヴァージンな男たち
息子の同性愛に不安を抱いていた母親。死に物狂いでその不安と闘っていた彼女だったが、ある日自分が全くあり得ない妥協をしているのに気付く。
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インターネット人生劇場

インターネット人生劇場
インターネットで人生相談を受け付けていた時代があり、あの当時かなり多くの方々からメールが届きました。それで分類別に取りそろえた回答のデータをいくつか準備すると大抵の悩みの回答は五種類ほどの回答で当てはまることが判明。その都度その準備した回答から選択し返答。ほとんどの方が納得。悩みはほとんどいくつかの回答で解決が得られました。つまり人生はコツさえ掴めば何の心配もございません。人生で悩むことはありえることで、誰でも自身で解決はつけられるはず。おそらくご自分の脳で解決付ける方が満足度が違うと思うに至っている。
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『永子、大きく振りかぶれ』(講談社)

剣道の試合は終わり優勝を決めた選手は、面、小手のまま、永子に走りよる。場内の視線は、この先輩、後輩に集中する。後輩は涙をこらえ、深く礼をして言う。「今日は本当にありがとうございました」人間の心の美しさとスポーツ根性をうたいあげるノンフィクション・ノベル。子供を育てる悩みや様々なプレッシャーを抱いている方に、この本は大いに指針を示してくれるはず。


『永子、大きく振りかぶれ』はコチラ

『笑い水の日記』(光風社出版)

今日はひどい目にあった。エレベーターで笑い水に襲われたのだ。主人も警察も信じはしないが、恐愕すべき事実なのだ。笑い水、それは、傲慢で欲望を肥大させた人類への警告と復讐、または寓話かパロディーか。女の感覚が乱反射する、気鋭書下ろし、仰天の異色小説。エンタテインメント小説大賞、受賞後の初期作品。ストレスを上手に発散できる痛快なコメディ。


『笑い水の日記』はコチラ