高杜 一榮の世界

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024s

モノローグ

20200901part 2

以下の文章は2015年11月20に掲載した自身の文章である。
何故昔の文章を再度載せたかといえば、以前自身の書いた文章を思い出し、何故か再度読んでいただきたく思った次第です。
151120
どうやら人間は苛めあって生きる生き物かも。この前マタハラが気になってしょうがないので、書いてしまったが、どうして妊娠中の女性の地位を復職するまで維持してあげない、のだろう、と気になった。男性側がそうしたハラスメントを作り上げているってことなのか?自身は子供を最初から作らないことにしていたので、子はない。理由は結局当時の妊娠出産、そして乳幼児保育の体制が完成されていなかったことにある。つまり現在ほど妊婦さんに便利で楽な体制ではなかったことにある。そうした体制の中で子を作ってなおかつ働くって大変なことであったはず。わたしは逆にハラスメントがあったという風に捉えている。つまり妊婦になるのを躊躇する体制だったから、産まなかったというのが正しい。男性側は産みたい奴は勝手に産め、という姿勢だったはずで、なおかつ産んだら、お前が産んだんだからすべて子育ては全部やれ、という対応だった。(と思う)元夫は亡くなっていないが、あの当時、夫側は多忙で、もし妻が妊娠しても手を差し伸べることも不可能だったはずだ。お互い気楽な共働き体制にして、働いて得た給料をお互い勝手に使うような暮らしだった。当時毛皮のコートを冬が来るたびに新たに買っていたし、計画性もなくローンで住まいを次々買ってしまった。一時は家が四軒もあった。良く買い込んだものだ。しかしバブルがはじける頃には残っているものは何もないような印象。その後はいろいろあって、秋風が。。。という感じになった。つまり家で壊れたカップルともいえる。しかし懐かしい、蕨のマンション、大宮の一戸建て、六本木のワンルームなどなど。つわもの共の夢の跡って感じでしょう。以上ですが、かなり過去に家を買い、またそれを売ってマンションを買い、結局今は母から頂いた家に住んでいるわけだが、人間は何故家や土地に執着するのか、自身でも解らない。しかし現在はあちらこちらに移転を繰り返したが、結局残ったのは母から頂いた家と土地だけ。土地は横浜と熱海にある。どういうわけか兄が土地を買うのが好きで、一度北海道の美瑛(確かこういう名だったと思う)に土地を買い、その後不動産屋から再度その土地を売ってくれと言われ、買ったときの値段で売ってしまった、という。それを聞いて金銭に執着してはいけない、という親の教育がそういう兄を作ったのではないか、と思い出した。つまり本当に得をしたいと思う血筋ではない、ということだ。土地をあちこちに持っても売れもしないし、役立たない。横浜は警察の射撃訓練場のそばにあり、熱海は新幹線の三島駅から30分ぐらいのところに在る。これをいつか生かしたいと思う。
2020年09月01日 11:38