高杜 一榮の世界

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モノローグ

20191204水曜日

ネットで小さなショップを開くことにしているのだが、最近のインターネット関連の交流にはまずその専用のIDつまり身分証明書みたいな数字やアルファベットなどの混じった名前を付けなければならず、なおかつそのパスワードを設定しなければならない。その上使用するソフトやデバイスなどのツールは必ずパスワードが必要。たった原稿用紙一枚分の文を書くためにツールであるほとんど無意味なIDを設定し、なおかつそのショップを維持するためのIDとパスが絶対に必要。つまりがんじがらめに閉じ込められる風である。例えばIDとパスがないと埒が明かない。なおかつIDとパスワードをうっかり忘れたり、記入しないとドアが開かないので仕事にならない。これほど厳重にする必要がどこにあるのかしらないが、滑稽でなおかつ馬鹿馬鹿しいほど不経済なシステムだといえる。だがそれらを守らないとどこにも出入りできないし、上級のレストランに断られるのとほぼ同じ程度で規則を守らないとショップ自体が動かない。厳重で厳しすぎる。というわけで自身はやや「落ちこぼれ」状態になりそうだ。でも何故パスワードが必要なのか、悪いことしなければ損害を被らないのではないか?しかしこういう世界叫んでも喚いても相手にしてくれない。というわけで古巣の自身のHPを書きながらブツブツ呟いて「ここなら何も文句言われない」と安堵するのだった。
2019年12月04日 12:15