高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190525土曜日

20190525
今日真夜中の二時に大いなる決断をした。最近ある病に罹っていたのだが、手術をせず放置するという結論をだした。理由は若い時から在るその患部に対してその決断をしないできた。今回も同じで手術はしない決断をした。何故なら若い時は患部の存続を放置して自然治癒に身を委ねたかったことが理由。改めて数十年経過し、また同じ患部の手術の話が起こり一度は承知したのだが熟慮の末「手術はしない」という決断を出した。理由は三つある。第一に手術にかかる費用の捻出が難しいこと。第二に病院側の体制:CTスキャンの技師が粗雑であったこと。第三に年齢的に術後の快復が理想的に行くかどうか疑問があること。以上の三つの理由で手術はしない、と決意した。このことが原因で早死となる可能性があるが、七十過ぎでは早死にではなく、死期の「適切死」となる筈。つまりこれ以上寿命に抵抗して長生きを望んでもそれは大自然の法則に反する可能性があるのではないか?ここで手術して長生きをしても、それは少しばかり贅沢ではないのか?と思えたこと。今から五十年前の若い頃「江戸時代の長屋に暮らす貧乏人のように医者にもかからず、淡々と死んでゆく」というい路線を願っていた。そのため「その線で」死んでゆく計画である。
 
2019年05月25日 15:09