高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190331日曜日

最近気になっているのが、人間の脳はAIに勝つか負けるのか?という話題。正直言えば何故か永遠の謎を追っているような趣。勝負は勝つか負けるかだが、機械類に勝ったとしてもそれは満足できるのか?相手が勝負を理解して、敵愾心を抱き勝負魂逞しく迫ってくるのであれば、勝負ともいえるが、そうではなく勝っても万歳を言わず(もちろんAIに設定しておけば良いが)微動もせず喜ばない相手に勝ったとしてもそれほど満足は得られない筈。人間の脳はAIに負けるが相手は勝ったことを喜ばず、冷静沈着どころか、勝負がなんだという風に顔色ひとつ変えない。そのような特質のある「物体」に勝負を挑むという愚鈍なことを人間が恥じるのは見えている。人間はだからAIに勝つかと疑問を抱く点がある。その点だけでAIより劣っていると言える。それとも負けたらすこぶる悔しがる設定をAIに仕込んでおく?
 
2019年03月31日 08:39