高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190126土曜日

テレビで国際ロマンス詐欺という事件が起こっているのを知った。つまりロマンスを結婚と置き換えると理解出来るだろう。いわゆる結婚詐欺である。結婚を夢見ている女性に親しくなってから、結婚したいという素振りを見せ「仕事で金が必要になった」「母が病気になった」などの理由をつけ「金がないので、少し都合してくれないか」と言う風に持ちかけるものだ。しかし何故そこで相手の裏に存在する筈の陰の理由を嗅ぎわけができなかったのかという疑問が起きる。自身は大使館や貿易会社に勤務したことがあり、外国人とも交流があった。その際結婚をしていたので、更なる結婚の誘惑や接近する人もいなかった。その上結婚に対してさほど夢を抱いていなかったのも、難を逃れた理由かもしれない。もし自分がもっと若かったとしたら、相手にある陰の部分、言葉の真意を嗅ぎわけることができたと思う。本来かなり用心深い傾向にある。被害に遭う女性は必ずその感性を磨いていないと窺える。また結婚によらず、「この人の本性は何か?」というフィルターなしで生きている(付き合っている)と判断できる。結婚によらず、若い女性もある程度熟した女性も被害に遭い、殺されるという事態になる女性はその感性が育っていない、と思える。被害に遭わない方法はまず生きている限り、感性を磨き自身に何か起こるかどうか、常に感性を鋭く磨く必要があるだろう。接近してくる異性を正確に、その裏にある本性を厳しく嗅ぎ分け、本能的に危険を察知することができないうちは異性に接近することを、控えるべき。もし生まれてそのまんま生きている女性がいるとすれば猛獣の這い回る野原に自分が立っていることを、常に意識すべき。危険を感じたら身を隠すぐらいの注意と感性を磨くべきであり、何も用心せず、生まれぱなしで生きているのであれば、異性に「隙あり」「わたしはいつでもあなたの言うとおりにします」と看板出して歩いているのとほぼ同じといえる。犯罪は他人が作るのではなくあなたも手伝っていることもきちんと理解しましょう。

2019年01月26日 07:53