高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190124木曜日

最近聞いた言葉で気になった言葉がある。それは「無駄に綺麗」と言う言葉。これは何を意味するのか判らないが、耳に入ってきて異物のように残っている。綺麗なものに無駄があるだろうか?誰が言った言葉か不明だが、美しいものに対する嫉妬と意味不明の不快感を表わすように感じた。誰が「あなた綺麗だけど無駄に綺麗ね」って言われて、喜ぶのか?不快感を求めての言葉であれば、それは目的を達していない。インパクトを求めてそう言ったのであれば目的は達している。しかし言葉を吐く自由があるが、その自由さに胡坐をかいた言葉としかいえない。「無駄に仕事をしている」「無駄に慈善を行っている」「無駄に親切にしている」「無駄に生きている」これらの「無駄に」は何故かひねくれ者の発言に通じる毒がある。人間「無駄に生まれて」「無駄に成長して」「無駄に学んで」「無駄に就職して」「無駄に働いて」生きる運命にあると覚悟を決める必要があるだろう。誰でも無駄の隣に生きているのだから。あなたは無駄な地球にたまたま無駄に生まれた塵です。無駄をたくさん楽しんで下さい。無駄に生きるも有意義に生きるのも自由。そしてどういう風に自分を傷つけても自由。しかし生意気ではありますが、自身の無駄な部分を少しでも有益にする生き方をすることをお勧めします。

 

2019年01月24日 08:49