高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190116水曜日

昨年から日産のゴーン氏の事件の報道が喧しいが、そもそもゴーン氏を選んだのは日産のトップであり、彼の犯罪に気がつかなかったのは経営陣のミスであり、彼一人を責めても仕方ないのではないか?その上誰も彼が日産を揺るがすほど大きな事件を引き起こす人物と見抜ける感性の鋭い人が経営陣にいなかったということが原因であり、一切合切をすべてゴーン氏のせいにするというのはおかしいのではないか?彼がそのような事件を起こす人物と判断したり、感性によって「何か不思議なものを感ずる」と感じていた人物がいないわけがない筈だ。なにしろ日本とフランスの外交にもヒビが入りそうな事態になっている。どう決着をつけるか、会社側の自由ではあるが、彼らの体制自体に不備があったとしかいえない。何故外国からトップを招聘しなければならなかったのか?それほど人材不足であったのかなど、いろいろと問題がある。出来てしまってから判断しても遅いが、こうならないようハンドルを切れる人がいたのを潰してしまったのではないか、と疑惑が起こる。極めて単純な表現で悪いが「大男総身に智恵が回りかね」と言うが、まさに大きな会社ほど恐ろしいほどの危機を招き兼ねない。どうか、もっと人材を育成する方策をもう一度見直してはいかがか?結構身近に適材な人物がいて、それを見抜けていなかったのでは?ゴーン氏のことも見抜けなかったので、それは判るが今後国際問題に及ばない程度の人物を据えてみるのはいかがか?

 

 

 

2019年01月16日 18:46