高杜 一榮の世界

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モノローグ

20190104金曜日

ところで昨年から気になっていたことといえば、テレビの暴走。テレビでは何をしても良いという変った常識が横行しているらしく、まず大食い競争のようなはしたない番組、なおかつ芸能人の不倫やおかしな関係を取材して平然と他人の私生活に土足やブーツで上がり視聴率を稼ぐという不埒な番組がある。それでも、まだ常識の範囲内であれば良いのだが土足で上がって報道して、当の被害者がその後病気になったとか、聞いても知らん振りをしていること。テレビ局側は「自分たち以外は人権がないという常識」で暮らしているらしい。もっとも局側は当の被害者側はテレビに名が出ればそれだけ宣伝になるのだから、それほど迷惑していないと思い込んでいるようだ。そのような局側の思い込みだけで突っ走る習慣があるらしい。なにしろ「これがヒットする」と見込んだら、とことん追及してまるでトラクターか大型バスなどで暴走するような調子で「生贄」を轢きこんで平然としている。局側はおそらく自分たちだけ人権があり、自分たち以外は人権のない虫けらか動物に見えているのか、と思う。被害者を普通の人間に見ず、全く人権を無視して報道するという無茶なことをしているように「見える」のだ。本当に困った習慣だ。多分テレビはそうした魔性の血が流れている未確認生物の団体組織なのだろう。そのうち強力なテレビ被害者団体が生まれてくるかもしれない。そうした被害者の中からその種のテレビの体質を食い物にする猛者が出て来る筈だ。

2019年01月04日 08:48