高杜 一榮の世界

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モノローグ

20151210

最近原子力問題に天下りが蔓延っているらしいと知った。つまり天下りという構造が、日本国そのものを支えているという風にも感じられた。天下りは突き詰めれば「既得権に対する永遠の執着」と思えた。既得権にしがみ付いて離れられないのは誰でも社会的地位を得れば陥るはずとも言える。しかし日本は天下りが蔓延した状態で良いのか?天下りに至る道、そのものを外見上洗練させ、魅力のある正義感を培わせるルートや組織に変革し、政治家の体質をもっと高度の精神性へと研鑽させられないのか?もっと発展性のある公明正大な組織に変えられないのだろうか?考えてみれば、政治家に足りないのは芸術性や美学義侠心や公徳心(否定はできない)後は向学心。ある意味潔さが欠如しがちではないのか?もっと美しい大志を持った政治家の輩出を期待したい。もう明治時代ではないから、金に眼が眩むのだけはおひかえになるべき。
2015年12月10日 06:02