高杜 一榮の世界

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モノローグ

20151211

週刊新潮の連載の高山正之氏の「変見自在」をいつも読んでいるが毎回なるほど、そうだったのか?と思うことが多い。世界への見方が一変することが多くある。十二月十七日号の「ISのお返し」にはヨーロッパで起こった戦争は必ず自国の兵士を使わず、現地人の兵士を闘わせ、勝利しても植民地の民族を残酷に使い捨てにした、というのだ。こうなると白人側の過去の歴史は公明正大とはいえないことになる。結論は「イスラム国が今の状態になったのは誰のせいでもない、なにもかも十字軍やキリスト教徒の影響」という具合に述べている。そうだったのか?驚く結論が出た。つまり原爆もキリスト教の影響であったということになる。マッカーサーが聖書を日本人に配りたかった意味が良く判るようにも思う。しかしながら「原爆落として、聖書配るって漫画そのもの」と思えるのだが真実には怖いものがある。

ところで最近気になっていることがある。パソコンを立ち上げインターネットにつなげると、必ず「あなたのパソコンは〇〇の番号などが盗まれています。下記の番号に電話してパソコンのセキュリッティをを万全にしてください」という内容の表示が勝手に出てくる。こちらはそういう正体不明の送信者からの邪魔なものを拒否する体制を貫いていて一度も受け入れないことにしているが、しつこ過ぎるのが困る。ここ数十年の間に複雑な詐欺が横行している。インターネット内にも次第に巧妙に出てきている。不景気なので滅多矢鱈に「数打ちゃ当たる」方式で送ってきているようだ。正体不明のメールやインターネットの強引な誘導表示にはくれぐれも注意が肝心だ。電話で振り込め詐欺が横行しているが、最近は犯罪が手が込んできて、用意周到でさりげなくやってくる。

2015年12月11日 05:20