高杜 一榮の世界

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モノローグ

20170621水曜日

幼い頃現在の六本木に住んでいた。当時の六本木は草原がある村のような雰囲気だった。父母が百坪の土地に山羊を飼うようになった。子供の成長を願って、山羊乳を求めた。知人から当時の値段でかなり高額だった山羊を買った。最初は一頭だった山羊をつがいにしてから、山羊は六頭になった。兄たちは山羊に草を食べさせるため、雑草の生えた場所を探し山羊を連れまわした。山羊を連れて近所を歩くので当時は「山羊の家」と呼ばれていた。その頃アメリカ人のパイロットの娘と知り合い仲良くなった。楽しい交流になった。その頃のことを書いた電子本が近々発売開始になります。電子本「ふまじめなエメラルド」(ボイジャー発行)を検索してください。かけがえのない幼き日の記憶、宝ともいうべき思い出を綴った作品です。
2017年06月21日 15:49