高杜 一榮の世界

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モノローグ

20171019水曜日

あちこちにペンキで悪戯かきをしている若者に言いたい。「あなたの行為はあなたの性的欲求不満が原因です」女性にもてたことがない男性は、どこかに不満を示したくてもうまく表現できず、ペンキを買ってどこかの壁に悪戯描きするしかないことになる。彼らの目的は自身の性的欲求を満たせないもどかしさを表わしたかっただけ。つまり彼らの貯められた余分な液体をどこかにふりかけたいが、彼らにはそのような機会がない場合、壁に精液の代用のペンキで意味不明のメッセージを書く羽目になって行く。そうなってくることが見通せる。自身の深層内面を表現するための知識もなく、深層の中の貧困さをどうにもできない。ただそういう行為に集約してみせただけ。誰かがそのような稚拙な悪戯描きを驚いてくれるのを期待しているのか?誰も驚かず、褒めてくれるわけもなく、本当に迷惑なだけ。彼らの行為を記録し、三十年後子供を持つ身になった彼らを想像できるか、問い詰めたい。罰として、記録を保存し、その人間が成人し子を持った頃に見せてあげるという「親切」をするべき。迷惑な落書き犯に、将来の子供がみているよ、と告げたい。なおかつその悪戯書きが、いつの日か覚醒剤中毒に見舞われる軌道に載らないとは言えない。
2017年10月19日 10:50