高杜 一榮の世界

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モノローグ(姓名判断教室)

20160117日曜日NO.2

マッカーサー元帥が日本の占領体制の間になしたことは莫大にある。民主主義つまりデモクラシーの植え付け、教育改革、女性の労働改革、女性の参政権、神道の改革など数え上げるとかなりの種類になる。その中で彼が独断で考えていたのは聖書の配布。聖書の配布と並行して行ったのは「太平洋戦史の歴史」の配布。マッカーサーが書いた日本軍の敗戦の記録。つまり日本国民が軍部の「〇〇の地で日本軍は勝った」などの偽情報とは全く逆の日本軍の真実を暴露した。それまで騙され続けていた国民は真実を知った。そのショックはどうであったのか、は知らない。彼はテキストの日本語版を作成させ、小学校、中学校、高校、大学ならびに教職員すべてに配りまくった。おそらくフィリピンで日本軍に負けたのでその分情熱的に配布したと見える。彼が日本に赴任する気になったのはそれが目的だったのかもしれない。マッカーサーが、それらを配った目的はおそらく自身を国民に知って欲しかったのかも知れない。彼のそうした努力なのか、国民から人気があったという。戦争後の女性は労働改革で改善されているので、女性の労働条件は現在一応男女差が少ない。それはマッカーサーが変えてくれたものある。米国から使節団が来て、実行されそうになった事項の中には、漢字の廃止と書道の禁止だったというから、恐ろしい。その理由は漢字で書かれた文書を米国側がすぐには判読できないため。すべてカタカナにせよ、などの暴挙が行われそうだったのだ。神道もかなり弾圧を受けた。あの当時の人々は良く耐えた、と思う。今の若者は過去の占領時代を良く勉強するべきだと思う。

2016年01月17日 05:57

20160115金曜日

ところで戦後70年も経過してから、第二次世界大戦の日本の評価の変化が見られる。これは連合国軍や列強という名前で表わされている国々の良心なのか、日本があの戦争に突入したのは正当な理由があると弁護し始めている。もし自身の国が同じような眼に遭ったら、同様に真珠湾攻撃でもしていただろう、とまで発言している人物もいる。これは夢でもなく現実なのだと改めて驚く。つまり日本を叩いたのは、それだけ日本が真っ当なことをしていたことの証明になる。列強(つまり欧米)は、日本に対して人種的偏見が存在したことを自白していることになるのだ。彼らが自白し始めたのは、子孫に対する配慮の表れかもしれない。将来隠されていることは白日の下に曝される可能性は、絶対ある。そうなれば申し開きができない。列強が日本を追い詰めた事実を隠しきれないはずだ。これからどのような国際関係が築かれていくか、興味がある。穏やかに平和が続く、紛争のない世界になることを期待する。
2016年01月15日 05:22

20160114木曜日

年末から戦後の占領時代のことを書いている。マッカーサーが日本国民に聖書を配るという企画を持っていた、という逸話を以前書いたことがある。あの当時彼が米政府から天皇陛下に指示する権限を与えられていたなどの情報が史料の中に出てくる。日本国民には衝撃的な情報だ。最近は戦後七十年ということで、占領時代のことがマスコミに多く出てきて、その中身も興味深い。GHQで働いたヘレン・ミアーズという女性がいる。彼女は戦後の日本のことを本にした最初のアメリカ人である。「アメリカの鏡:日本」を出し、日本でも出版された。わたしが何故この女性のことを調べていたかといえば、図書館でこの本を見た時、発禁本扱いで、借りて読みたい人は住所と電話番号を書いて届けるように但し書きがついていたためだ。今から数十年前のことで戦後相当な時間が経過していたにもかかわらず、なおかつ発禁本になっていたのが奇異だった。そのためなおさら興味を抱いた。発禁本扱いと書いてなかったら借りて読まなかったかも知れない。この本は「日米は戦争になったが、日本は悪くない。逆にアメリカや連合国が悪い。日本はアメリカの真似をしただけだからこの戦争の真の戦勝国は日本だ」というような内容であった。やはりGHQが日本人には読ませたくない内容だったのだろう。今、ケント・ギルバート氏が「日本の若者よ、日本の真実に目覚めよ」と同様の趣旨でキャンペーンを展開している。とうとうアメリカを告発する時代になってきたようだ。あの戦争の真の勝者は日本だったこと。日本軍は正しい道を歩いていたことを証明できる時が来たのだ。なにしろ日本が介入しなかったら、現在独立しているアジアの国々は未だに植民地であったはずだから。日本がすべて白人が植民地にした国々を解放したのだからアジアで何か言われたら真実を話さなければならない。長くなって悪いが数十年前ある留学生がオランダの街角で「日本軍にやられて傷が今でも残っている」と傷口を見せられた。彼は即座に言った。「ごめんなさい」そう言ったがそこでいうべきだったと、わたしは思う。「あなた方はアジアのあそこで何をしていたのですか?」これから外国に出かける日本人留学生は、日本の真実を知らないと、外国で恥をかく。戦争のことで何か言われたらアジアで白人に食い荒らされていた国々を助けたのは日本です、と胸を張れ、と言いたい。
2016年01月14日 06:27

20160113水曜日

最近の傾向として軽めの生き方の見本がある。アルファベットで会話を盛り上げている例のアレ。流行らせたのはKYで空気読めないという意味を表わしたパイオニアの人だと思う。現在はGKでガクンと来たを表わし、BNで馬鹿と罵った、MTでまさかトンズラされた、LOKでラブでケリを入れたなどたった今作ったものだが、結構量産できるのが楽しい。これもDAIGOが流行らせたのであって、KYの出発点ではこれほど発展するとは想像できなかったかも。こうした会話は一応暮らしを明るくするし、なおかつ何があっても「ま、いっか」で済ませられる。だが最近軽めの犯罪、軽めの生き方、軽めの思いつきが横行する。それもウツが蔓延する都会には最適な処方かもしれない。最適な処方:SSです。しかし、爆弾が落ちてきそうな時も爆弾落ちるかもと「BO」と言って安心しているのもどうかと思うけど。
2016年01月13日 08:55

20160112火曜日

不景気が原因なのか、テレビドラマが少なくなったような印象がある。警察の日頃の活動を記録したドキュメンタリーとか、無数の芸人を集めたバラエティとか、そういう種類の番組が多いのは手軽だからなのか。だが隅々探すと、唸るぐらいに素晴らしい番組があったりするから、単純にテレビを消せない。スーパーの万引きを隠しカメラで追ったドキュメンタリーでは、年寄りが万引きをする場面があった。常習犯らしき女性は金を持っていても、商品を巧みに盗るのを見るとビョーキであるらしいのが判る。そういえば、万引きを捕まえる保安係をしていたガードマンの人に、実際の犯行を見せてもらったことがある。デパートに行き、客を眺めていて「ほら、あの女の子これから絶対やるから見ていなさい」と指したところに十代と思しき中学生ぐらいの子が店内をうろついていた。文房具の棚から何か小さなものを手に取ると、それをカバンにさりげなく入れあたりを見回し、そのままデパートの外に出た。元ガードマンは後を追い、近づいて女の子の肩を叩いた。いとも簡単に捕まった。つまり万引きが常に行われており、毎日保安官は見つけて、万引き犯の肩を叩き、最終的に警察に連れてゆくという段取り。聞いたところ全国の万引き被害額は数億単位だという。テレビドラマでもその種のドラマがあった。しかしドラマの現場を報道するのも考えものだと思う。何故ならドラマで学習しかねないのではないか。自論としては、殺人も万引きもドラマにするとそれで学ぶ者も出てこないとはいえない。
2016年01月12日 07:11

20160111月曜日

昨日テレビを見ていたら、さんまさんのトークショーがあって様々な人が出ていた。最近たくさんの芸能人を雛段のように並べて話させるスタイルが定着しているようだ。そのスタイルを見ていると、何故か皆テレビに出ている緊張感を雛段に並ぶことで、緩和させているらしいと思えてならない。緊張感といえば、自身はかなりな緊張感を持つタイプのようで、何かあるとあがり症の傾向がある。どこでもどんな場面でも緊張しない方法があれば、良いのだがこれは持って生まれた性質らしいが誰に似たのだろう?そういえば父は普段は大人しいが、何かあるとまるで正義感の塊となり俄然スーパーヒーロー的に振る舞うので周囲に注目されていたのだ。昔(今の六本木ヒルズのあたりに)金魚屋さんの卸問屋があり、広大な敷地に池があり、金魚が莫大に泳いでいた。そこに働く金魚の行商人たちと父が壮烈な喧嘩となり闘ったことがある。この事件の経緯は後で解説するが、その喧嘩で父は当時そのあたりで仕切っていた親分の頭を殴ってしまった。ところがその後近所の人々からまるで悪の一団と戦い、勝利した英雄かのように、皆に感謝されたのだ。日頃パーティ嫌いで隅でじっとしている大人しい父が、そういう事件を起こして感謝されたことは家族の歴史になっている。しかし事件はただでは済まなかったのだ。母は警察の指示通り親分の家に当時の金で二万円を包み、謝罪に行った。血だらけの親分の頭を拭いたのは母だった。どんな気持ちで親分の家を訪ねたのだろう?わたしは父の血を引いていると実感しているので、複雑な気分で思い出す。あの当時の二万は今の二十万に相当するはず。

テレビ朝日で「しくじり先生」という番組がある。芸能人が人生でしくじった体験を話して聞かせ「自分のようなドジをするなよ」と視聴者に警告をする。しかし芸能人のしくじりはどういうわけか独特であり、何故そこでお人好しを繰り返のかとと尋ねたくなるほど、理解できない。コメディアンのHKの話を聞くと、やはり天才的な喜劇王はその分だけ普通人と違った意味で、誰にも真似のできないドジをくりかえしているような印象があった。人を見る目も生まれたばかりの赤子に等しく、芸能人は普通人と異なる金銭感覚になるらしい。つまり普通人には参考にしたくともできないような話が多い。喜劇の天才は家族に非常に賢いひとがついていないと家庭が保てないと思えた。

2016年01月11日 05:53

20160110日曜日

最近気になる出来事はオバマ大統領の銃規制の決断。ライフル協会が必死の抵抗をしているような気配がする。昔のアメリカのあの禁酒時代やギャング全盛の時代の頃、銃規制を主張した人物が暗殺された、とかいう事件もあったらしい。大統領も暗殺の危険を承知で宣言されたようだ。これで日本の銃刀法の規制と同種の銃規制がアメリカに誕生し、定着すれば歴史的な快挙になるはずだ。是非大統領の銃規制がきちんと根付くことを祈りたい。おそらく成功すると予想する。そうなると日本にも銃を輸入しないように取り締まりも強化されるはず。自身はドンパチ・ガシャーン・ドカーンという音響効果抜群のアメリカ映画が嫌い。理由は音がうるさ過ぎるから。おそらく生まれた時、無音だったのだろう。静かな映画が好き。だからなのか音楽も高音は好きではない。その点幼いころの音はかなり人生に影響するかもしれない。高い音や爆音などを聞かせないで育てると、銃に関心を持たない子になるかもしれない。確証はないけど。

ところで韓国で慰安婦問題解決かと思ったら、元慰安婦の方々がテレビに登場し、謝罪になっていないと叫んでいた。ここで疑問が起きるのだが、慰安婦の会館まで出来てしまっているのも驚きだが、解決方法をもっと緻密にできなかったのかと思う。慰安婦の方々をすべて個人個人を面接し、何が良いのか尋ねて、各人の希望に沿うようにして、一度決めたら今後の交渉はないと決め、署名をしてもらえば良かったのではないか。一括して政府代表が決めてしまったらまた個人がそれぞれ不満を永遠に出してくるのでは?と推測される。不可逆的解決とはいうが、そうはならない予感がする。しかし銅像を撤去してくれと日本側が頼んでいるらしいが、うまくいかないようだ。そういうことってもうほっておけば?と思う。恨みを持つ人は恨みを持ち続けるのが性質だし、それは個人の自由として理解してあげれば良い。などと書くとまた狼煙をあげそう。女の恨みは万年続くかも知れない。ともあれ残りの人生を明るく楽しく過ごしてください。
2016年01月10日 06:59

20160109土曜日

今日はHPにアクセスするのに、アクセクした。こういうことってなかったので、不安感が広がった。昨日もどういうわけか、トラブル続き。そういえば新年の初参りに行っていなかった。家から歩いて一分半ぐらいの所に出世稲荷がある。この神社に気づいたのは極く最近のこと。十代から住んでいるのにこのお稲荷様に気づかなかったなんて本当にドジ。早速お正月の初詣に行かねば。ところで歩いて三十分程度で巣鴨の地蔵尊がある。ここも毎週のようにでかけていたのだ。ここはまるで御徒町のアメ横のように毎日賑わっている。塩大福なんていうのもある。ただ甘さが少ないってだけらしいけど、かなりの人気でお客さんが並んでいるんです。お地蔵様では石地蔵があり、例えば頭が痛い場合はお地蔵さんの頭を、設置してあるタワシで磨くんだそうです。皆さん磨くために長い列を作って並んでいます。皆辛抱強く良く並ぶ。しかし巣鴨の地蔵通りは中々面白くお勧めのスポット。隣の駅の駒込には桜の名所もあるし、わが町は楽しい。今日は身近な話題になりました。

ところでテレビでロシアのプーチン大統領が柔道で新年からエネルギー全開で頑張っていたのだが、どうせならアメリカの大統領オバマ殿にも柔道着を着ていただいてプーチン大統領と対決してみてはどうなのか?結構世界的に受けるかもしれない。

2016年01月09日 07:26

20160108

オバマ大統領が銃規制に乗り出した。歴代の大統領がなしえなかった、またはまったく着手しなかったことに踏み出した。素晴らしいことだ。今までアメリカは銃の乱射事件や暴発事件などがあったにもかかわらず出来なかった。これはアメリカの歴史始まって以来の決意。その決意を称賛したい。成功へ向かうことを応援したい。銃規制については日本が刀狩りをしてまで銃刀法を根付かせた。日本が先に手掛けているので、何かしら助言できるのではないか?ともあれ無事で完遂できることを祈りたい。オバマ大統領に激励のメールを送りたい。

最近不景気のせいか非常に妙な詐欺事件や窃盗事件が多い。それに建築関係の不正が露見したり、何故か日本人がなした事件ではないような印象があるけどそれだけ日本人の質が劣化したということなのか、とても残念。仕方ないので美しい花を見て慰めようか。しかしながら美しく生きるのはそれほど難しいことなのか?空、月、朝日は美しいのに、人間は何故?誰のせいでもありゃしない。はい、判りました。

2016年01月08日 06:27

20160106

初湯にいってきた。すると隣に小学生ぐらいの女の子が座っていた。その子が冷たい水を身体に掛けていた。当然わたしに降りかかる。それで「あの冷たいんだけど」といおうとしたのだが年寄りの冷や水と言う言葉を思い出し、おかしくなって「大人は冷たいんだけど」と妙な言い方になってしまった。笑いながら身体を洗ったのだった。女湯は混んでいて、いつもと違っていた。

ところで世界の難民問題を解決するにはやはり国連が動かないと問題が停滞したままになるのではないか、と思う。唐突に銭湯の話しから、難民になってしまったが、この問題を前から考えていた。どうにかするには国連がやらなければ、インターネットで知恵を集めるしかない。しかし難民というと父母が経験した戦時中の疎開と似たようなものか?詳しいことは知らないが、命からがら荷物も少なくただ逃げるというのは、大変な苦労があるはず。何とかしてあげたい、という気になってしまう。そういえば最近日本だけが頼れる国という評判が立っているらしい。難民に輸送手段さえあれば、日本までたどり着けるかもしれない。フランスもドイツも難民問題で国内が騒然としているらしいが、国と国を単なる人と置き換えれば、地震や災害で困っている人々と同じだ。つまり日本で助け合いで成り立った災害体験と同じと考えると世界的な助け合いをすべきではないのか?地球は狭い。地球規模の助け合いを実行できるネットワークを作れるのではないか、と思う。



2016年01月06日 07:54