高杜 一榮の世界

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モノローグ

20170310金曜日

最近思うことは日本人の評判が極めて良い話が多いこと。震災での日本人の真面目な姿勢が世界では驚異的に感動されており、日本を誇りに思う。震災後の水の供給に先を争うこともなくきちんと列を作る人々の姿が驚嘆された。それが何か気恥ずかしくもあり、また世界には秩序と無縁の民族が大半なのか?と驚く。真摯な秩序が徹底している日本がそれほど注目されるのか?と不思議だ。何故なら争って奪い合うほど時間と金のロスで能率が悪い筈。それほど世界の中には文明が進んでいない国々が多いのか?文明の遅れた国として後から国際社会への参加を経験した日本が味わう戸惑いもある。しかし日本人が褒められ、その精神を受け継ぐまたは追随する国が出てくれることは世界にとっては大いなる発展となる筈ではないのか。現代に燻っている国際社会の諸問題解決を四苦八苦して解決するためには、広範囲の純粋なる誠意と情熱と勇気が必要かもしれない。ところで今一番注目を浴びているあの独裁国家に拉致されて帰れない人々を思うと、一刻も早く迎えに行きたい気が起きる。我ら日本にはまだ文明の遅れた国との関係を解決しなければならない義務があり、それが宿命かもしれない。この気の小さいわたしが拉致された方々をお迎えに行きたいという奇妙な義侠心が芽生えている。病気ともいえる。
2017年03月10日 11:12 |コメント|

20170308水曜日

先日某テレビ番組でフィリピンから帰還した小野田寛郎氏の日本に帰還するまでの経緯をドキュメンタリーならびに再現ドラマ風に放映していた。驚いたのはすでに日本は敗戦となり、戦争が完璧に終わっていることを小野田氏に理解させるまで二年ほどかかったこと。なおかつ彼が戦争を終わっていることを知らされてもまだフィリピンのルパング島の奥地から離れようとしなかったこと。理由は理解できるようで理解できない部分もある。少尉としての責任と自己の信念に忠実であったことがその原因だった。つまりもし現代人が「戦争終わったよ。日本に帰ろう」と勧められたとすれば「ああ、そう、じゃ日本に帰ろう」と簡単にたち上がるはずだ。ところが帰国を勧めても、彼がびくともしなかった理由は「上官が許可しなければ帰国の決意はできない」という中野学校の教えにあったため。この日本軍人の魂が現代の若者の奥底に秘められることはありえないのか、気になる。フィリピンのマルコス大統領は素晴らしい軍人精神と讃えたという。これから戦争は起こらないで欲しいが、だからとはいえ、それらの日本軍人の魂が廃れることは望ましくない。その不文律の魂の引継ぎや継続が望ましく思われる。これに反意を抱く人もいるだろう。
2017年03月08日 20:41 |コメント|

20170306月曜日

このところ多忙でなおかつハプニングが起きて携帯のメール機能が宙に飛んでしまった。慌てて復旧作業をしたが、かなり疲れた。シンドイ。だが携帯やパソコンなどの文明の利器を使うと疲れるに決まっているがこれが一度関係ができるとまるで百年も一緒にいなければならないという運命のような恐ろしいことになる。つまり便利なものほど不便というわけ。ところで今朝産経新聞を読むと櫻井よしこ氏の随筆が一面に載っていた。それによると恐ろしいことが密かに進行しているらしい。韓国では、日本叩きの病が相当酷いらしく、捏造オンパレードらしい。それも明らかに間違っていると想定される形での報道が行われている。例えばあの軍艦島は「韓国人の強制労働の地獄島だった」と書いて適当なそれらしい写真を載せているという。それが本当なら、韓国民はビョーキとしか言いようもない。何故それほど日本を眼の敵にするのか?それが孫子の代まで続いたら、良い作用をするとは思えない。その報道が負の遺産として受け止められたらどうするのだ?我々は本当ではないと証明する証拠を提出できるが、彼らがでっち上げているなら、証拠は出せない筈だ。しかし韓国のそのビョーキはおそらく国民性の問題でもあるだろう。聞いた話では大昔に日本が井戸の掘り方を指導して数百年後も経過した頃、韓国から人がまたやってきて平然と「あの井戸の掘り方もう一度教えてください」と述べ、日本人は非常に驚いたという。それほど進歩がのろすぎる。つまり匙を投げざるを得ないという。アメリカ人はある時点で匙を投げ日本に押し付けた。今後匙を投げる国があるとすれば、どこの国だろう?匙を投げられて未来に国家の姿が見えてこなければ、それは自分たちの国民性が原因だと思うしかない。櫻井氏は良く書いてくださっている。だがバッシングは過去に日本も受けたが、韓国へのバッシングは「しっかりせよと抱き起こし」の意味だと受けとめて欲しい。
2017年03月06日 20:29 |コメント|

20170302木曜日

待機児童問題で巷では大変な騒動になっているらしい。だが何故保育園に入れないと落ち零れとか社会からはみ出た風の印象を抱くのか?不思議。何故もっと大らかに自身の独自の子育てを考え、勇気を持って先進的な教育を自ら開拓しないのか?日本人は皆同じで誰か強力な旗振りがいればそちらに全部向いてしまい、無意識に追従する癖がついてしまうらしい。自身は子がないからこういうことを平気で書くと言われそうだが、これも育った環境に影響もある。父母は子を育てることには極めて斬新な考えを抱いていたようだ。何しろ成績が悪くても勉強しろとは言わず、兄三人とも自由に育った。わたしも勉強したい時はしたけれど、成績のこともそれほど気にしなかった。成績が良ければ良いという考えを持たず父母は「何でも学校卒業してからが勝負、だから自身が考えた通りに進め」と教えてくれていたようだ。そのため独特な方針、先生から成績が悪いから卒業できないぞ、と言われても平然としていた。「誰にも文句は言わせない。我が家は我が家」と割り切っていた。おそらく今話題になっている保育園に入れない、などの不安も抱かず騒がなかった筈。昭和も終わり平成になっているのに、不思議と保守的な考えになってしまうのはどういうわけか?皆もっと自由で独特な教育方針をその家その家で創るという考えはないのか?どこかの不思議な「あなたのお子さんを世界の有名校に入学させます」などの在り得ない学校の宣伝にまんまとのってしまう。詐欺と見抜けず、落とし穴にはまってしまうのだろう。今後は欲望や野望などが入り込んだ教育方針を持たないように自戒の精神をもつて人生を歩んで欲しい。子供は親のその考えを理解し尊敬する筈だ。しかしながら我が家が芸術家一家であり、その方針は職業から来ていた筈。サラリーマンや高級官僚を目指すのであればまた道は違うのだろう。理解はできるが、そのような世界に一石を投じる考えも必要ではないのか?
 
2017年03月02日 08:56 |コメント|

20170226日曜日

最近ある女性被害者の裁判での出来事に驚いた。歌手志望のある女性が顔や身体を刺されて生きているのが不思議という状態であったが、長い間リハビリを続け、今回ようやく裁判に出て来たのだが内容が筆舌に尽くしがたい。普通なら出席できないほど衝撃を受けているが、覆いで隠された場所を用意され、そこで彼女が勇気を持って証言した。被告に対しての言葉が素晴らしい。「絶対この人は、殺す」だった。自分を殺しに来ると推測しているようだ。その言葉に対して被告は「殺さない」「殺すわけがない」と叫んだという。しかし犯人が法廷の場でいくら叫んでも、それを信じられるわけはない。ここで彼女に助言をしたい。傷が完璧に治ったら、そして精神的に万全に立ち直ったら、刑期を終えて出てくる男に対して、日本で怯え続けるのではなく、海外に出ることをお勧めする。犯罪を犯した者には、刑期後でも海外脱出は認められていないからだ。是非彼女に華麗に愉しく明るく生きて欲しいと願っている。
2017年02月26日 12:12 |コメント|

20170223木曜日

酒飲み運転の事故が増え続けているという。しかしその事故を劇的に減らす方法がある。一番良いのは酒の臭気を嗅ぎ分ける車を作ること。これは難しいことではない。酒を飲んだ男が車に乗る。その酒の臭気を車が吸い取り、エンジンがフリーズする。自動車会社の工場で、車が酒の気を嗅ぎ分ける優秀な車の製造を真摯に取り組めば絶対に出来る。車のキーを挿すと車は嗅覚装置を主導させ、運転手の酒の気を判断し、それ以上車を動かすか停止させるかどちらかを選択する。そういう機械を作ってください。運転手の酒の気を気付かない車は市場に回らないという社会にするとよい。是非お願いいたします。運転手が自主的に酒を飲まないように出来ない社会なら車が時代を変えるように変えねばならない。
2017年02月23日 15:57 |コメント|

20170217金曜日

姓名判断教室
姓名判断が大切なわけがある。前にも書いたが不幸な事件に出遭っている人の多くが悪い名前の画数をもっているのが解かっているためご注意いただきたい。例えば最近の例でいえば北朝鮮の暗殺された金正男氏の名前。中心運が「正」と姓の「金」で13でこれは悪くはない。また「金」と「男」で15これも悪くはない。だがすべて足すと20になる。これが全体の運を表わすが、この20は名前の画数では極めつけの大凶になっている。コメントしづらいが、この20がすべてを表わしていたといえる。13という数字は金運は大であり、金には恵まれていたといえる。金正恩氏は訃報を聞いて、暗い悲痛な表情であったと新聞にはかかれている。彼は死なれてようやく兄の存在価値を知ったのかもしれない。その思いは死なれてしか、解かりえない深い思いだ。兄弟というのは時には他人よりも強烈な愛と憎しみの二つの感情で揺れ動く時も在る。彼の胸中はおそらく生きて欲しかったという思いもあったかも知れない。兄は死んでから弟に大いなる遺産を遺したのだろう。

ところでどういうわけか、最近健康志向が巷に跋扈している。まるで健康でなければ生きていいてはいけないという風潮。健康志向の増大につれてその種の会社がテレビやインターネットで騒がしい。そういえば、昨日水を売る会社から連絡があった。健康な水はいかが?うちでは浄水器を使っているので、結構ですと言って断った。だが健康に激しいほどの関心がある人々はさまざまな水を求めているようだ。この前は水素水という水を売っていた。だがここで問題が在る。健康は誰がくれるのでしょうか?それはあなた自身ですよ。あなたがしっかりしていればとにかく長生きはできます。それが迷ったり何かに頼りすぎたりすると、健康は揺らぎます。そこをきちんと把握しておきましょう。迷いは健康をも揺らがせることになります。健康はあなたがしっかりしていれば大丈夫。
2017年02月17日 08:45 |コメント|

20170207火曜日

最近金がらみでさまざまな事件が起きている。金は人間に複雑な心理をさせるようだ。例えば金融商品取引法違反で告発される会社の事件。債務超過を隠して商品が販売され、多くの人びとが詐欺事件に巻き込まれたようだ。詐欺は金のある人が狙われる。以前から不思議に思っていたのだが、何故詐欺に遭うのか?例えば一千万あったとして何故それをそのまま置いて置けば良いものを、率の良い投資を考え簡単に大枚つぎ込む。そして詐欺に遭う。自身は母親が金の延べ棒の詐欺に遭い、数百万の金を騙し取られたことがあり、その際「ある程度の纏まった金があったとしても、それを投資に向けることを避けること」と一生胸に誓った。何故なら投資して失敗したら大枚失うことになる。詐欺はどこにでも落とし穴を開けて待っている。母が詐欺事件の被害者になったので、良い反面教師を持ったと思っている。金をもっている人は常にそういう眼に見える敵には気を配った方が良い。皆金に対して特別「夢見たいなこと」を考えているからそういうことになる。うまい話は現実にないと思っていた方が良い。 

最近流行っているらしい拳銃購入の趣味。拳銃に興味を持ち、趣味としてネットで販売している拳銃を買い、警察に摘発されるひとがいるようだ。安易に買い求め、飾っておくだけの趣味。それは良いが何時の間にか犯罪者にならないとは限らない。拳銃に興味を持つこと自体、犯罪に近づいていると思うべき。
 
2017年02月07日 16:09 |コメント|

20170206月曜日

最近、震災遺児の義捐金の横領の裁判があり、被害者の叔父に懲役六年の判決が出たと産経に載っていた。叔父は甥の金の総額6680万円を恣意的に使い果たしていた、という。叔父が甥に支給された義捐金でベンツを買い、高級バイクを買う等して使い果たしたのだそうだ。その叔父が述懐したという。「何故家庭裁判所の人は、甥の金を使ったら罪になると教えてくれなかったのか?」そんな常識も知らないのか?呆れ果てた。しかし前もって常識があっても、罪を犯す者は犯す。しかし甥の方は一生騙されなくて良かった。最近常識もなくなり、普通で判るようなことで、罪を犯してしまう者がいるらしい。テレビでもさまざまに知識を発信しているのだが、知らない人がいて単純なことで罪を犯す。何が原因か?昭和時代から存在した真面目な向学心や純朴な心が次第に色褪せて来たらしい。
 
ところで関係ない話で申し訳ないが、わたしの一番嫌いな種類の絵を描く画家がいる。草間弥生氏の絵。彼女の作品が朝日新聞の一月二十一日の27面に載っていた。彼女の絵画は気持ちが悪い。率直に言えば、どれも恐怖感を起こさせる。それが目的であれば画壇のホラー部の一員という肩書きを持つべき。以前から嫌いだったが、世界的に評価されているので、これ以上言う言葉はない。お眼にかかる時があれば直接感想を言いたい。「あなたの絵を嫌いです。あなたは恐怖を描いたのですか?」
2017年02月06日 10:56 |コメント|

20170203金曜日

姓名判断第二回
本日は有名人の名前から姓名判断的検証をしてみます。良い名前でいえば古い作家で高木彬光(タカギアキミツ)という作家がおりました。この方は姓名判断の重要性を一番理解していた数少ない作家の一人です。そのため自身の名前を最初の時点から判断してつけていたと書いています。この方の作家としての人気は姓名判断のせいだったのか、定かではありませんがミステリーの世界では大物クラスとなりました。姓名の高が十画、光が六、被援助運数が十六、中心運の木が四アキミツの彬が十一で足して、十五。総数は三十一でほとんどすべてに吉の数がついています。松本清張と同じ程度に大物作家でした。歴史に残るほどの人気でありました。では今度は有名であったが、不幸な最後になった歌手を挙げます。坂本九。彼は「上を向いて歩こう」で世界的な大ヒットを達成した人で誰でも知っている筈です。彼の名前の中心になっていたのは坂と九の数。外格(被援助運数、周囲から護られる画数)です。坂が七画、九は二画。足して九がこの運気になります。九は凶の運気をもたらす画数。全体運は人生全般の運を表わす数になります。それが名前の文字の総数、坂の七と本の五そして九の二を足して十四になります。十四が人生のすべてを表わしていたのを命名なさった方はご存知なかったようです。こう書いては本当に申し訳ないのですが、すべての数字が凶に繋がっています。どこかに吉数が欲しかった。不幸な最後(飛行機の墜落事故)を表わす数があったということです。彼の人気は持って生まれた運気だったはず。何故デビューする時に気が付いてやれなかったのでしょうか?残念です。芸能人はこの芸名に充分気をつけて命名し、デビューするのが肝心です。
2017年02月03日 12:07 |コメント|