高杜 一榮の世界

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モノローグ

20170904月曜日

日曜日九月三日に日本テレビの「波瀾爆笑」にお笑い芸人のアンガールズの田中と中根が出演していた。番組で明らかになったのは、田中の母親が実にユニークな性教育を息子に施していたこと。彼の家では風呂の時間になると、湯から上がった母親が一糸纏わぬ完璧な全裸で平然と茶の間を通り過ぎるのだという。ある日母親にその理由を尋ねると「うちには女が自分以外一人もいない。だから性教育のつもりで、女の身体はこうなのだ、と見せていた」と答えたという。真摯に良く息子の将来を考えていた対策といえる。しかし田中がまだ結婚できないでいるのはこういう風変わりな母親に愛されたせいなのか、と思えてしまう。しかし全裸といえば、自身にも思い出がある。わたしが貧血により風呂場で倒れた時、母がわたしの足を、父がわたしの背中を掴み全裸のわたしをそのまま風呂場から居間を通り、寝室まで運んだことがあった。あれは母親が故意に息子たちの性教育のために全裸のわたしを運んだのはないのか、と疑念が起きる。当時十三歳まだ何も判断できない娘を息子の性教育のために使ったのか、と思えないことはない。今でも疑念がある。だが母が亡くなっているので確かめようがない。わたしは全裸で運ばれたことを今でも鮮明に覚えており、正直不快に思っている。父母に対して娘に配慮がなかった、と思える。だが多忙の日々が続いていたので、男の子三人もいて、末の娘には繊細な気遣いなどは無理だったのかも。自身が結婚しても、子を作らなかった遠因には、そういう気遣いをできなかった父母のせいであると、思いたくもないが数パーセントはある。

ところで最近北朝鮮の肥った方が広島の原爆に近い爆弾を実験と称して落としたとかの情報があるが、地球を壊すのはこういう独裁者かも知れない。ともあれ最初に広島に原子爆弾を落としたアメリカにそもそもの責任の一端があるといいたい。昔ヘレン・ミアーズが「アメリカの鏡:日本」を書いたが、「アメリカの鏡:北朝鮮」と思えるようになってきたようだ。しかしながらどうやら世界の大国の国家と言える国々の北朝鮮に対する対応が、イマイチ稚拙ではないか、と思える。何故なら北風と太陽の教訓でいえば、北風が駄目なら太陽がある、またはどちらも駄目でも、経済的に追い詰めれば解決するなど、結構安易に考えているのではないのか?もっと巧妙であの国の頭領に効果のある対応が出来る筈ではないのか?追い詰めて行けば、自棄的な報復へ導いてしまう筈。ここは頭領の心理をもっと分析してから計画を新規に編むべきだと思う。恐怖感を抱くのではなく、地球の仲間として肩を組む方向に持ってゆくべき。トランプ氏は知能戦略が苦手ではないのか?ともかく自国の体制をもっと堅固に構築してから、北の問題にあたるべき。手元をしっかりしないと、良い計画は出て来ない。アメリカの方策は敵とみると潰すことしか頭にないように見える。潰せば、その影響は地球的に広がると見えないのだろうか?それとも過去に原爆を落とした日本だとて、立ち上がっているから何事もないと、劇画的に考えているのか?もう、世界的に面子の張り合いをやっても、時間の浪費でしかない。
 

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