高杜 一榮の世界

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モノローグ

20170812土曜日

 日本の外相河野太郎と中国の王毅外相が「花火」?新聞を見たら、まず二人の名前と「花火」という単語。日本と中国の外相が花火をしたのかと思ったらそうではなかった。よくよく見たら花火ではなく、火花が飛び散った、というニュースだった。中国の外相が「失望した」と述べたらしいが、それは日本の外相が言う言葉ではなかったのか?南沙諸島の無言の軍備的建築を日本の外相が苦言を述べたことに対する言葉であったらしい。しかし言葉は読み違えるとかなり意外な結果になる。ともあれお二方が揃って仕掛け花火を持って話しながらを議論する、という図もなかなか緊張感が取れて、なおかつ温和な会談になるだろう。なるべくなら線香花火を持つような会談であって欲しい。特に奇奇怪怪な北朝鮮の外交下手の国主については、お互いに率直に意見を穏かに交わしていただきたい。随分昔に田中角栄氏が国交を開いた日中外交。それなりに双方配慮をしなければ優れた外交にならないはず。両国の外相が手に手を取って、北朝鮮の頭領に談判するためにサプライズ訪問っていうのも一案。どうか一歩前進二歩後退でも良い。なるべく目的に向かって動いていただきたい。あの国で故郷を思い出しながら呻吟している方々と彼らを待っている人々のためにもまず第一歩を。
 

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